長辺の寸法から板厚を自動で判定します。「低圧ダクト」「排煙ダクト」など複数の判定基準に対応し、部材を選ぶだけで板厚が決まります。
手元の基準に合わせて判定表を選べるので、拾い出しのたびに板厚を調べ直す必要がありません。
角ダクトの面積は、(W+H)×2 や (W+H)×2×m など、複数の計算式から選ぶだけ。W・H・長さを入れれば面積が自動で入ります。
寸法を直せば面積も、その先の数量・金額も再計算で追いかけます。拾い直しの手間がありません。
角ダクト・チャンバー・ボックスは専用ダイアログで、スパイラルダクトは面積で自動取り込み。吹出口・ダンパーの入力にも専用の画面を用意しています。
シール工事・補強リブ・フレキ加工などの付随作業は、拾い出しのチェックだけで数量に自動集計されます。
ダクトに必ず付く吊金物や継手一式などの付帯は、部材のグループから自動で拾います。たとえば吊金物はグループのダクト面積合計から、継手一式は製作費から、それぞれ決めた率で数量・金額が付きます。
拾い出しを直せば付帯も追随するので、入れ忘れ・数え直しが起きません。
ダクトの複合単価は「製作費+取付費」の 2 本立てで持てます。数量調書で集計した金額は、製作(単価・金額)と取付金額を分けて表示・印刷できます。
東京のダクト工事に多い、製作と取付を分けた見積様式にそのまま対応します。保温材の複合単価にも対応しています。
数量調書での拾い出し、歩掛計算、複合単価の管理、代価表や内訳書の出力までを 1 つのクラウドでつなぎます。
ブラウザだけで動くので、インストールは不要。Windows でも Mac でも、同じ操作性でお使いいただけます。
CAD から出力した PDF 図面を読み取り、配管をつながった「経路」ごとにたどって、サイズと長さを数量調書へ書き出します。器具は図面の記号に添えられた文字から数えます。
拾った経路は図面の上に色付きで重ねて表示されるので、どこを拾ったかを目で確かめながら進められます。サイズが読み取れなかった箇所には印が付き、その場で指定できます。工種と部材の割り当てから配管・器具の取り込みまでを、まとめて行うこともできます。
※紙をスキャンした PDF など、画像として保存された図面は自動では読み取れません。その場合も、図面をなぞって測る PDF 測定機能で拾い出しができます。
作成した見積を、あらかじめ用意した確認項目に照らして点検し、「要修正」「見直し」「参考」に分けて知らせます。有効期限の切れ、法定福利費や消費税の行の抜け、同じ客先の前回の見積との違い(工期・品目・合計金額)などを、提出前に確かめられます。
「こういうときに警告してほしい」という会社ごとの要望は、確認項目として追加できます。指摘は候補で、最終的な判断は担当者が行います。
見積の元になる表や図面を、AI がエクセル・PDF・画像から読み取って数量調書に取り込みます。
機器表・器具表、金額抜き明細書、協力会社やメーカーの見積書など、様式の指定は不要です。機器名・型式・数量・単位の列を AI が判定し、次に同じ様式が来たときは指定なしで同じ列に入ります。たとえば空調機器リストの PDF(74 行)を、手入力なしで数量調書に取り込めました。取り込む前に読み取り結果を画面で確認できるので、読み違いをそのまま見積に入れることはありません。
図面 PDF はマウスでなぞって測るだけで数量調書を起こせる「PDF 測定機能」も備えています。手入力の量を大きく減らせます。
案件ごとの積算状況をダッシュボードで見渡せます。データはクラウドで一元管理されるので、担当者どうしの共有や引き継ぎがスムーズです。
見積の承認ワークフロー、工事写真・資料 PDF を案件に紐づける関連ファイル機能もそろっています。
操作の手順は、実際の画面を動かしながら音声で説明する動画マニュアルにまとめています。
導入時は、御社用の印刷様式作成・単価登録の代行・見積算出方法の調整まで、WEB 会議でサポートします。他社ソフトからの乗り換えもお任せください。
サーバーはデータセンターに設置し、弊社スタッフが日々監視・保守しています(OS は CentOS Stream9)。
積算データはクラウドに保存され、パソコンの買い替えや担当者の交代があっても、そのまま引き継げます。
| ダクト工事 | 角ダクト・チャンバー・鉄板ダクト・スパイラルダクト。板厚の自動判定、面積の自動計算、製作費/取付費の分離集計に対応。 |
|---|---|
| 併用 | 1 つのクラウドで配管・機械設備/公共工事/プラント/金属加工にも対応。ダクトと配管を同じ見積の中で扱えます。 |
| 提供形態 | クラウド型(ブラウザで動作・Windows ソフト同等の操作性)。ソフトのインストールは不要です。 |
|---|---|
| 最低利用期間 | なし(1 ヶ月単位でご利用いただけます)。 |
| 出力形式 | 見積書・内訳書・代価表・法定福利費。3 パターンの請求書出力にも対応。 |
| 拾い出し・集計 | 数量調書からの自動集計/歩掛計算(継手・労務費の自動算出)/複合単価管理/代価表印刷。 |
|---|---|
| AI・図面 | AI 取り込み(エクセル・PDF・画像)/PDF 測定機能(図面上のマウス測定で数量調書作成)/DXF ビューワー/TFAS(レブロ)連携。 |
| 図面からの自動拾い | CAD から出力した PDF 図面の配管(経路・サイズ・長さ)と器具の数を読み取り、数量調書へ取り込み。拾った経路を図面に重ねて表示。スキャン・画像の PDF は対象外(PDF 測定機能で対応)。 |
| 見積チェック | 提出前の自動点検(要修正/見直し/参考)。有効期限・法定福利費・消費税の行・前回の見積との比較など。会社ごとに確認項目を追加可能。 |
| 管理・共有 | ダッシュボード(全社積算状況の一元管理)/見積承認ワークフロー/関連ファイル(工事写真・資料 PDF の保管・共有)。 |
| OS・端末 | Windows/Mac(推奨ブラウザが動作する OS)。スマートフォンにも対応。 |
|---|---|
| 推奨ブラウザ | Google Chrome/Microsoft Edge/Mozilla Firefox/Safari(いずれも最新版、Safari は最新 3 バージョン。Android・iOS 版を含む)。 |
| インストール | 不要。インターネットの閲覧環境があればご利用いただけます。 |
| スタンダードプラン | 月額 55,000 円(税込)/2〜20 名/初期費用 0 円。単価登録・更新の代行、WEB・訪問での操作説明、機能追加・カスタマイズ対応を含みます。 |
|---|---|
| プレミアムプラン | 月額 110,000 円(税込)/21〜50 名/初期費用 0 円。 |
| 年間支払いお得プラン | 年額 550,000 円(税込・2 ヶ月分 OFF)/2〜20 名。途中解約・返金制度あり。 |
自動で判定・計算します。長辺から板厚を自動判定し、角ダクトの面積は計算式を選ぶだけ。鉄板・スパイラルダクト専用の入力画面も備えています。
出せます。複合単価を「製作費+取付費」で持ち、製作(単価・金額)と取付金額を分けて集計・印刷できます。
拾えます。部材のグループから、ダクト面積合計や製作費をもとに、吊金物・継手一式などの数量・金額を自動で算出します。
使えます。1 つのクラウドで配管もダクトも扱えます。工種をまたいだ見積もそのまま作成できます。
初期費用 0 円・月額 55,000 円(税込)で 20 名までご利用いただけます。隠れた追加費用はありません。21 名以上はプレミアムプラン、年払いのお得プランもございます。
ありません。1 ヶ月単位でご利用いただけます。プラン変更は翌月から可能です。
できます。印刷様式の作成、単価登録の代行、見積算出方法の調整をこちらでサポートします。
不要です。インターネットの閲覧環境があればお使いいただけます。推奨ブラウザは Chrome/Edge/Firefox/Safari(最新 3 バージョン)です。
使えます。Windows・Mac に加えてスマートフォンにも対応しています。
AI 機能で取り込めます。図面 PDF はマウスでなぞって測る PDF 測定機能でも数量調書を起こせます。
CAD から出力した PDF 図面であれば、配管の経路・サイズ・長さと器具の数を読み取り、数量調書に取り込めます。拾った箇所は図面に色付きで表示されるので、確認しながら進められます。紙をスキャンした PDF など画像の図面は自動では読み取れませんが、図面をなぞって測る PDF 測定機能で拾い出しができます。
提出前の見積を自動で点検する機能です。有効期限の切れ、法定福利費や消費税の行の抜け、同じ客先の前回の見積との違いなどを知らせます。会社ごとに「この点も確認してほしい」という項目を追加できます。
クラウドで一元管理します。担当者間での共有・引き継ぎが容易です。サーバーは弊社が日々監視・保守しています。
あります。御社用の印刷様式作成、単価登録の代行、見積算出方法の調整(WEB 会議可)を行います。動画マニュアルも完備しています。